うつ病が改善するレシピ - パイナップルライス | 2021年7月28日
うつ病が改善するレシピ - パイナップルライス | 2021年7月28日
今日はお昼ご飯にタイのパイナップルライスを作ってみました!
パイナップルが家にあって、食べたいなと思って作ったのですが、一応うつ病に対する効果も調べてみました。
パイナップルは、うつ病に効果的であるセロトニンという物質を増やしてくれるみたい。
鶏肉は、ビタミンB群という疲れが取れる栄養素(と訪れた内科医は言っていました)が入っています。
エビも少し入れたんですけど、n-3系脂肪酸っていうDPAっていう物質がうつ病にもいいかもしれないらしいですね。
それとなく選んだ食材ですが、意外にもうつ病改善にいい食材って多いんですね。
ただ今のところ効果なし...と言いたいところですが、連日食べているヨーグルトが効いてきているのか昨日と今日は快便でした。笑
そのおかげもあってか、気持ちはいつもよりスッキリしています。
なのでお昼ご飯時から数時間後の今では、特に変化は見られないですが、今後良くなるかもしれないと少しホクホクしています!
レシピ材料
ご飯 1人前
パイナップル 1/4個ぐらい
冷凍エビ 2尾
鶏ムネ肉 1/4個ぐらい
玉ねぎ 1/4個
ナンプラー 5ml
カレー粉 小さじ1ぐらい
塩 適量
白胡椒 適量
砂糖(酸っぱすぎた場合)適量
シャロットフライ 適量
油 適量
適当に作ったので目安です。ナンプラーの量だけ正しく入れれば、後はなんとかなります。
後はパイナップルも適当ですが、入れすぎるとお米とパイナップル、どちらが主役なのか分からなくなるので、途中で調整していくことがおすすめです。笑
ナンプラー(魚醤)は、画像にあるものを使いました。ベトナムのナンプラーでも代用できますが、タイ系ナンプラーの方があっさりとした仕上がりになります。
カレー粉はS&Bを使いました。本当はインドやマレー系のカレー粉もあったのですが、S&Bが一番自分が好きだったタイレストランの味に近い気がして選びました!(もう閉店していますが...悲しい。)
シャロットフライ(揚げネギ)は東南アジアで最後によくチャーハンやおかずに振りかけるんですけど、味がまた一段と美味しくなるのでおすすめです。
本当はここにレーズンやパクチーがあるとなお良しなんだろうな...!
レシピ作り方
1. パイナップル、えび、鶏肉、玉ねぎを食べやすい大きさに切る
2. フライパンに油を敷いて、鶏肉、玉ねぎを炒め、少ししてからパイナップル、エビも入れて炒める
3. 鶏肉やエビの表面の色が変わったら、塩胡椒、カレー粉、お米を入れて混ぜ合わせる
4. 味見をして、味を整える
5. 最後にナンプラーを入れて炒める
6. シャロットフライを振りかける
食材は小さめの方が、タイっぽい感じがしていいかも。
砂糖はパイナップルが酸っぱすぎたら入れてもいいけど、程よく甘かったら入れなくてもいいかな、という感じです。
ナンプラーとか醤油などの調味料は焦がすと美味しいから、最後にフライパンに直接かけます。
うつ病は良くなった?
うつ病に対する実感は分からないけど、とりあえず理想としたタイパイナップルライスはできたので満足。
S&Bカレー粉がかなりいい仕事をしてくれました!
...うつ病の話に戻しましょうか。ちょっともう一回じっくり考えますね。
...確かに疲れが取れている感じはします。
ただ頭にかかるモヤみたいなのは残っているし、昨日スケートボードをしてスッキリしたのもあるかな、という感じもしなくはない。
前回のヨーグルトも食べて書いたときは微妙だったけど、後から快便(笑)になったので、同じ効果があるといいな!